ヘアケアの正しい順番と注意点を解説
ヘアケアの正しい順番を守ることで、髪と頭皮の健康を保ちダメージを最小限に抑えることが可能です。
さらに髪に美髪成分が浸透しやすくなり、効果的なケアができます。
- シャンプーの正しい順番
- 予洗いと洗い方がポイント
- トリートメントの正しい順番
- 美容成分を髪内部まで浸透させる方法
- 効果的なセルフケアのポイント
- シャンプーの選び方やダメージ予防も必須
正しいヘアケアでパサつきやうねりのない、健康で美しい髪を目指しましょう。
自宅ヘアケアの正しい順番
自宅でのヘアケアを正しく行うことは、美しく健康な髪を保つためとっても重要。
自宅で行う正しいヘアケアの順番を解説するので、ぜひ試してみてください。
シャンプーの正しい順番
ヘアケアの基本である、シャンプーの正しい手順は以下の通りです。
シャンプーで汚れを効果的に落として、トリートメントの浸透を良くしていきましょう。
ブラッシングで物理的な汚れを落とす
- 毛先から優しくブラッシング
- 中間部分をゆっくりとかす
- 頭頂部から毛先まで全体をブラッシング
ブラッシングでフケやホコリなど物理的な汚れを落とすと、シャンプーの泡立ちが良くなります。
- 濡れた髪でも扱いやすくなる
- 頭皮の血行促進
頭皮にブラシを強く当てないよう、優しくブラッシングしましょう。
ぬるま湯で予洗いを3分間行う
- ぬるま湯で頭皮と髪を全体的に濡らす
- 頭皮をマッサージするように揉み洗い
- 皮脂汚れが落ちるようしっかり洗い流す
指の腹を使って、頭皮を揉み込むようにじっくり予洗いするのがポイント。
シャワーの温度は、38度程度のぬるま湯が適温です。
- 予洗いで約90%の汚れが落とせる
- 泡立ちが良くなる
- シャンプーの量を抑えられる
濃密な泡で頭皮と髪を洗うためにも、予洗いは入念に行いましょう。
シャンプーを適量取り泡立てる
- 手のひらに適量をとる
- お湯を少量馴染ませる
- 空気を含ませるように泡立てる
シャンプーを使用する際は、髪の長さに応じて適量を手に取りましょう。
- ショート〜ボブ:1プッシュ
- ミディアム:2プッシュ
- ロング:3プッシュ
シャンプー原液をそのままつけると、毛穴が詰まり頭皮トラブルになることも。
手のひらでしっかり泡立てると、毛穴に詰まることなく摩擦を抑えてシャンプーができます。
頭皮をマッサージするように洗う
シャンプーを泡立てた後、指の腹を使って優しくマッサージするように洗います。
- 頭頂部
- 側頭部
- 後頭部
爪を使うと頭皮を傷つける可能性があるため、必ず指の腹を使って優しく洗いましょう。
- 皮脂が多い場所は入念に
- 特に前頭部や耳周り
- 均等な圧力をかけながらマッサージする
- 心地よく感じる強さで
優しく頭皮をマッサージしながら洗うことで、血行が促進され、栄養成分が隅々まで行き届きやすくなります。
頭皮の凝りをほぐすと、顔のたるみや眼精疲労の緩和にもつながるので、ぜひ実践してみてください。
たっぷりの泡で髪を優しく洗う
髪は泡だけで汚れを落とす感覚で、優しく洗いましょう。
- 頭皮を中心に洗ったら髪を泡で包む
- 髪を泡で撫でるように優しく洗う
ゴシゴシと擦ると、髪に負担がかかってしまうので要注意です。
- 泡で撫でるように洗う
- 擦ったり力を入れたりしない
シャンプーの主な目的は、頭皮の汚れを落とすこと。
髪は泡で優しくなでるように洗うだけで、十分汚れが落とせます。
ぬめりがなくなるまですすぎは十分に行う
シャンプーをすすぐ時は、38℃程のぬるま湯で洗い流していきましょう。
- 頭皮からすすぐ
- 根元から毛先に向かって流す
- 襟足や首の後ろは丁寧にすすぐ
- 洗い残しがないかチェックする
- 滑りがないか確認する
少なくとも3〜5分間、しっかりとすすぐようにしましょう。
シャンプーの残りがないように、背中や首周りもしっかりとすすいでくださいね。
トリートメントの正しい順番
トリートメントの成分をしっかり浸透さるための正しい順番を解説します。
水気をしっかり切る
髪の水気を切ることで、トリートメントが水分で薄まらず浸透しやすくなります。
軽くタオルドライすると、さらにトリートメントの浸透をアップさせられます。
毛先にトリートメントを塗布する
- 毛先を中心に塗布する
- 中間まで塗布していく
トリートメントを馴染ませる際は、頭皮につかないように注意しましょう。
頭皮のかゆみやベタつき、臭いの原因になります。
キューティクルの流れに沿って、上から下に向かってトリートメントを伸ばすのがポイントです。
手で揉み込むように馴染ませる
- 髪を握るように馴染ませる
- ダメージの多い毛先は重ね付けをする
ダメージの多い毛先に重ね付けすることで、髪にしっかりと保湿成分が行き渡り、乾燥を防ぎます。
目の粗いコームで髪をとかす
トリートメントを馴染ませる時は、目の粗いコームを使用するようにしましょう。
- 毛先からコーミングする
- 全体をコーミングしていく
毛先が絡まっている場合は、無理に引っ張らず優しくほぐすようにとかしていきましょう。
トリートメントが均一に行き渡るように、何度かコーミングを繰り返すことで、ムラなく髪全体に馴染ませられます。
規定時間放置する
- メーカー推奨の放置時間を守る
- ホットタオルを巻いて放置する
- トリートメントの浸透力をアップ
メーカーの推奨時間がなければ、放置時間は5〜10分が目安です。
長時間放置すると、髪が重くなりすぎたり、べたつきが生じたりするので注意してくださいね。
50秒程度すすぐ
肌トラブルにならないよう、髪のぬめりがなくなるまで、50秒ほどしっかりすすぎます。
- シャワーは根元からあてる
- ぬめりがなくなるまでしっかり洗う
毛先を洗いすぎると乾燥することがあるので、根元からシャワーを当てて優しく流しましょう。
ヘアドライの正しい順番
ダメージを抑えながら髪を乾かすと、ヘアアイロンなしでもまとまりのいい髪に仕上げられます。
- 優しくタオルドライをする
- アウトバストリートメントを馴染ませる
- 手に馴染ませてから揉み込む
- ドライヤーで根元から乾かしていく
- 冷風でキューティクルを引き締める
髪を叩かずに優しくタオルドライをする
- 髪をタオルで包む
- 強く擦ったりせず優しくポンポンする
濡れている髪はダメージを受けやすいので、優しくタオルドライするのがポイント。
髪を傷めないよう、力を入れずに水分をとっていきましょう。
アウトバストリートメントは手に馴染ませてから髪に揉み込んでいく
水分でキューティクルが開いている状態の髪に、アウトバストリートメントを揉み込んでいきます。
- 手のひらの体温で温める
- 髪の中間から毛先に塗布する
手のひらで温めると髪に馴染みやすくなり、ムラなく塗布することが可能です。
根元につけるとペタッとなってしまうので、中間から毛先にかけて馴染ませていきましょう。
ドライヤーで根元から乾かしていく
ドライヤーは、乾きづらい根元から強めの温風で乾かしていきます。
- 根元から強めの温風をあてる
- 根本→中間→毛先の順番で乾かす
- 弱めの温風で前髪などを整える
前髪など細かい部分は、弱めの温風で形を整えつつ乾かしましょう。
冷風でキューティクルを引き締める
完全に髪が乾いたら、冷風を全体的に当ててキューティクルを引き締めましょう。
最後に髪を冷やすことで、余熱による髪のダメージを抑えてツヤのある美しい仕上がりになります。
自宅でへアケアを効果的に行うポイント
ヘアケアを効果的に行うため、アイテムの選び方などのポイントを3つ解説します。
- 自分に合ったシャンプーを選定する
- 頭皮・髪の悩みに合わせて選ぶ
- 髪質や目的に応じてブラシを使い分ける
- 熱対策を行う
- ダメージを軽減させる
ポイントを押さえて、より質の高いヘアケアを目指しましょう。
自分の頭皮や髪に合ったシャンプーを選定する
肌質や髪の悩みに合わせてシャンプーを選ぶと、お悩みの解消につながり美しい髪を目指せます。
髪の悩みをケアできる保湿・補修成分一覧
髪の悩み | おすすめ成分 |
---|---|
ごわつき | ホホバオイル ヒアルロン酸 グリセリン |
猫っ毛 | パンテノール 加水分解ケラチン |
くせ毛 | アミノ酸 セラミド コラーゲン |
頭皮の悩みがある場合は、以下を参考にシャンプーを選んでみてください。
頭皮の悩みをケアできる保湿・補修成分一覧
頭皮の悩み | おすすめ成分 |
---|---|
乾燥肌 | アミノ酸系洗浄成分 ヒアルロン酸 グリセリン |
脂性肌 | オレフィン系洗浄成分 セラミド コラーゲン |
敏感肌 | ベタイン系洗浄成分 植物由来成分 海藻エキス |
配合されている成分をチェックし、髪や頭皮の悩みを解決につなげましょう。
自分に合うシャンプーを選ぶことで、頭皮を健やかに保ち、悩みのない美しい髪へ導きます。
髪質や目的に応じてブラシを使い分ける
ブラシは、髪質や目的にあわせて使い分けるのがおすすめです。
髪質に合わせたブラシの選び方
ブラシの種類 | 詳細 | おすすめ |
---|---|---|
パドルブラシ | 平で広い形状 髪をなめらかに整える | 剛毛 |
ラウンドブラシ | 円筒形の形状 ボリュームを出せる | 剛毛 |
猪毛ブラシ | 猪の毛でできている 細く柔らかい ダメージが少ない | 細い髪 ダメージ |
デタングリングブラシ | 絡まった髪をほどく ブラシに柔軟性がある | くせ毛 |
ベンチブラシ | 熱を髪全体に通す ブローの時短になる | 多用途 |
- 普段やシャンプー前に使う時
- パドルブラシ
- トリートメントで使用する時
- 荒めのコーム
髪質に合ったブラシを使用することで、切れ毛や枝毛の発生を抑え、髪のダメージを軽減。
適切なブラシを選ぶことで、ブラッシング時の摩擦などの負担を抑えます。
ダメージから髪を守るために熱対策を行う
キューティクルは熱に弱いため、ドライヤー・ヘアアイロン・コテなどで熱ダメージ対策が大切です。
- ドライヤー
- 風量が大きい・速乾性がある
- 温度調節機能が搭載されている
- マイナスイオン付き
- ヘアアイロン・コテ
- 温度調節機能付き
- セラミックやチタンのプレート
- ダメージケア機能を搭載している
- 洗い流さないトリートメント
- γ-ドコサラクトンが配合されている
熱から髪を守ってくれるアイテムを取り入れることで、ダメージを軽減できます。
ヘアケアだけではなく、日頃から使用するアイテム選びも大切です。
ヘアケアに関するよくある質問
- ドラッグストアでお風呂上がりにおすすめの洗い流さないトリートメントは?人気のプチプラヘアケアが知りたい!
-
プチプラで人気の洗い流さないトリートメントは以下の3つです。
- 柳屋本店 あんず油
- ベタつきにくい
- 髪に浸透しうるおいツヤ髪に
- オルビス エッセンスインヘアミルク
- ダ髪を内側から補修する美容液配合
- FIANCEE フレグランスヘアミストピュアメロウ
- 髪にうるおいを与える
- 優しい香りのフレグランスミスト
ドラッグストアで購入可能なので、チェックしてみてください。
- 柳屋本店 あんず油
- 洗い流さないトリートメントとオイルの順番を逆にするリバースヘアケアとはどんなケアですか?
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リバースヘアケアは、ヘアケアの順番をあえて逆にするヘアケアです。
シャンプーによる摩擦を軽減しながら摩擦を抑えます。
具体的な手順はこちらです。
- 髪をブラッシングする
- ヘアオイルをつける
- インバストリートメントをつける
- シャンプーをする
- インバストリートメントをつける
- アウトバストリートメントをつける
プレミアムケアとして、週1回程度の実施がおすすめです!
- ヘアミルクのおすすめアイテムを教えてください。
-
ヘアミルクのおすすめアイテムを3つご紹介します。
- エルジューダ エマルジョン+
- うるおいを与え柔らかい質感に
- エイトザタラソ ジェントルリペア&モイスト
- タラソ美容液処方
- 髪内部から補修・保湿
- うるおいのある髪へ導く
髪に馴染みやすくうるおいを与えてくれるヘアミルクは、乾燥髪のお悩みに最適です。
乾燥によるパサつきでお悩みの方は、ヘアミルクでうるツヤ髪を目指しましょう。
- エルジューダ エマルジョン+
- ヘアミストのおすすめ人気ランキングを知りたいです!
-
ヘアミストの人気ランキングを3つご紹介します。
- ALLNA ORGANIC ヘアウォーター
- オーガニックなヘアミスト
- 無添加処方で敏感肌の方でも使いやすい
- John’s Blend ヘアー&ボディミスト
- しっとり感を与える
- 香水よりも軽い香りが魅力
サラッとした質感のヘアミストは、猫っ毛など髪がぺたっとしやすい方におすすめ。
「髪をふんわり仕上げたい」という方は、ヘアミストを試してみてください。
- ALLNA ORGANIC ヘアウォーター
- お風呂上がりの洗い流さないトリートメントのヘアオイルは併用できますか?
-
ヘアオイルは他の洗い流さないトリートメントと併用可能です。
併用する場合は、ヘアミルクやヘアミストを先に塗布しましょう。
ヘアオイルは仕上げとして使用すると、髪を保護しうるおいを閉じ込めてくれます。
- 洗い流さないトリートメントのヘアミルクとヘアオイルは併用してOK?違いとどっちがいいか知りたい!
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ヘアミルクとヘアオイルの違いは以下の4つです。
- 主原料
- 効果
- 仕上がり
- 特徴
ヘアミルクの主原料が水なのに対し、ヘアオイルの主原料は油分。
保湿力はヘアミルクの方が高いですが、髪の保護ならヘアオイルが優位。
- 乾燥に悩んでいるならヘアミルク
- 外的刺激から髪を守るならヘアオイル
期待している効果や仕上がりで選びましょう。
- ヘアオイルとヘアミルクのヘアケア診断が受けられるサイトはありますか?
-
ヘアケア診断は、以下のサイトで行われています。
- ロクシタン ヘアケア診断
- SABON ヘアタイプ診断
質問に答えるだけで、自分にぴったりのヘアケアを導き出してくれるヘアケア診断。
アイテム選びで悩んでいる方は、チェックしてみることをおすすめします。
- ヘアケアの中でヘアマスクとコンディショナーの正しい順番は?
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ヘアマスクとコンディショナーを併用する場合の、正しい手順は以下の通りです。
- シャンプー後に髪の水気を切る
- ヘアマスクを毛先に馴染ませてすすぐ
- コンディショナーで髪表面を保護
併用する際は、ぜひ参考にしてみてください。
- 洗い流さないトリートメントとヘアオイルは何が違いますか?
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洗い流さないトリートメントの種類は全部で3種類。
その中にヘアオイルが含まれます。
洗い流さないトリートメントは、髪の補修や保湿、栄養を補給することが主な目的です。
ヘアオイルは補修効果のあるアイテムもあり、ツヤを与え髪の表面をコーティングして保護。
さらに乾燥を防いだり、スタイリングにも使えます。
- 朝のヘアケアの正しい順番を教えてください。
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朝のヘアケアのやり方はこちらです。
- 髪の根元を水で濡らして寝癖をなおす
- ドライヤーで根元を伸ばしながら乾かす
- ブラッシング・ブローをする
- アイロンなどでスタイリングをする
- オイルやワックスなどで仕上げる
寝癖などはしっかりリセットしてから、スタイリングに進みましょう。
- ヘアケアのミスト・ミルク・オイルの正しい順番が知りたいです!
-
重ね付けする場合は、以下の順番がおすすめです。
- ヘアミスト
- ヘアミルク
- ヘアオイル
先にヘアケア成分が浸透しやすい、ミストとミルクを使用しましょう。
最後にオイルで髪を保護すると、美髪成分を閉じ込めてくれます。
- ヘアケアの中でヘアミストの正しい順番と使い方を教えてください。
-
ヘアミストは以下の順番で使用しましょう。
- お風呂上がりに髪をタオルドライ
- 髪の中間から毛先にミストを振る
- ドライヤーで乾かす
ドライヤー前に使用することで、熱によるダメージから髪を守ってくれます。
- メンズ向けのヘアケアの順番はありますか?
-
男性の正しいヘアケアの順番はこちらです!
- 髪をブラッシングし予洗い
- シャンプーしよくすすぐ
- インバストリートメントを塗布し放置
- よくすすぎ髪をタオルドライ
- アウトバストリートメントを塗布
- ドライヤーで乾かす
女性のヘアケア手順と大きく変わりません。
髪が短い男性は、トリートメントが頭皮につかないよう注意しましょう。
- お風呂上がりに使う洗い流さないトリートメントの中でヘアオイルのおすすめランキングを教えてください。
-
おすすめランキングはこちら!
- ReFa リファロックオイル
- 独自の熱伝導処方
- 髪を労わりつつキレイな形をキープ
- Nile ヘアオイル
- 髪1本1本をコーティング
- しっとりとしたまとまりのいい髪に
ヘアオイルは髪にまとまりとツヤ感が欲しい方におすすめのアイテム。
うるツヤ髪を目指したい方は、ぜひ試してみてください。
- ReFa リファロックオイル
正しい順番でヘアケアを行い美しい髪を目指しましょう
正しい順番でヘアケアをすると、汚れがしっかり落ち美髪成分を髪内部まで浸透しやすくなります。
ヘアケアアイテムの成分を髪内部まで届けられれば、髪や頭皮の悩み解消につなげられることも。
- ブラッシング・予洗いで髪汚れを落とす
- シャンプーで頭皮汚れを落とす
- トリートメントで浸透補修
- アウトバストリートメントで髪を保護
- 温風のドライヤーで根元から乾かす
- 冷風でキューティクルを引き締める
正しい順番に見直すことで、ヘアケアアイテムの効果を最大限に引き出すことができます。
「ヘアケアで悩みが改善しない」とお困りの方は、正しい順番でヘアケアを試してみてください。