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【使い方】利尻ヘアカラートリートメントの乾いた髪・濡れた髪に使う方法【頻度・使用量も解説】
利尻ヘアカラートリートメントの使い方や、使用頻度などを解説していきます。
正しく使う方法は?
乾いた髪と濡れた髪
どちらに使えばいい?
利尻ヘアカラートリートメントは、乾いた髪と濡れた髪どちらにも使えます。
手軽に使用したい方は濡れた髪に、しっかり染めたい方は乾いた髪に使うのがおすすめです。
利尻ヘアカラートリートメントの使い方はとても簡単ですが、ちょっとしたコツを知ることで効果的に白髪を染めることが可能です。
「利尻ヘアカラートリートメントで、ムラなく白髪ケアしたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
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【基本の使い方・塗り方】利尻ヘアカラートリートメントは濡れた髪に使おう
利尻ヘアカラートリートメントは、基本的には濡れた髪に使用します。
濡れた髪への使い方を5つのステップで解説するので、参考にしてみてください。
シャンプー後タオルドライで水分をとる
普段通りシャンプーで髪と頭皮を洗い、タオルで十分に水気を取ります。
染料を髪にしっかり密着させるために、タオルドライが重要です。
髪に水気が残っていると、こんなデメリットが…。
- 染料が垂れる
- 染料が薄まる
- 色ムラになる
髪の水気を取ると、利尻ヘアカラートリートメントが水で薄まることなく髪になじませられます。
シャンプーの後にタオルドライは少し面倒に感じますが、この一手間がとっても重要!
- 髪への密着がよくなる
- 染まりやすくなる
- ムラになりにくい
水がポタポタと垂れないくらいに拭き取りましょう。
濡れた手で白髪が気になる箇所からたっぷり塗る
利尻ヘアカラートリートメントを濡れた手に出し、白髪が気になる箇所からたっぷりと塗っていきます。
汚れが気になる方は
ビニール手袋を使用しましょう!
部位別の目安量はこちらです。
- 生え際:ピンポン玉1コ大
- 頭頂部:ピンポン玉2コ大
- 全体(ショート):ピンポン玉3コ大
塗布量が足りないと、うまく染まらない可能性も。
白髪が気になる箇所には、2〜3度重ねて塗りすると染まりやすくなります。
馴染ませるように揉み込む
次は髪全体に塗れたら、なじませるようにもみ込みこんでいきます。
染料が髪全体へ行きわたり、染まりムラを抑えることが可能です。
この時にコームなどを使うと、全体にトリートメントが均一に馴染みやすくなります。
キャップをして放置する
染まりやすくしたい方は、キャップをして放置しましょう。
利尻ヘアカラートリートメントの放置時間はこちら。
- 初回:約15~20分
- 2回目から:約10分
硬い・太い髪質の方は、染まりにくい場合があるので、放置時間を少し長くするのがおすすめです。
ぬるま湯ですすぐ
ぬるま湯でしっかりすすぐことで、タオルドライの時の色移りなどを防ぎやすくなります。
- ぬるま湯ですすぐ
- タオルドライをする
- トリートメントを塗る
- ドライヤーで乾かす
ぬるま湯で、色水が出なくなるまでしっかりとすすぎましょう。
すすぎが足りないと、衣服や枕へ色移りしやすくなってしまいます。
また、すすぎ湯の温度が高すぎると、色落ちの原因になるので注意。
36~38度が理想です。
お風呂上がり後は色落ちをおさえるため、洗い流さないトリートメントなどでケア。
ドライヤーでしっかり乾かして、色持ちをよくしましょう。
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【事前準備】利尻ヘアカラートリートメントを使う前に用意するもの
利尻ヘアカラートリートメントを使う時は、以下の4点を事前に準備しておきましょう。
暗い色のタオル数枚
暗い色のタオルを数枚準備しておくと、万が一タオルが汚れてしまっても安心です。
汚れてもいいタオルでもOK!
利尻ヘアカラートリートメントはすすぎが甘いと、タオルなどに染料がついてしまう可能性もあります。
カラートリートメントを使うときは、汚したくないタオルは使わないようにしてくださいね。
コーム
コームを使用すると、根元や生え際、分け目などが塗りやすくなります。
髪全体は目の粗いブラシ、塗りにくい部分は目の細かいコームと分けるのがおすすめ。
染まりムラを軽減して、きれいに仕上がりますよ。
ビニール手袋
手や爪を汚したくない方は、ビニール手袋を着用してください。
利尻ヘアカラートリートメントの染料は髪が染まりやすい分、手も汚れてしまいます。
濡れた手でも使用できますが、ネイルをしている方や手を汚したくない方はビニール手袋をしていると安心です!
100均のものでもOKです!
ラップまたはヘアキャップ
ラップやヘアキャップをして時間を置くと、より染まりやすくなります。
キャップ内の温度が高いと、キューティクルが開いて染料が浸透しやすくなるんです。
また、ラップを巻くと髪を物理的におさえられるので、染料が定着しやすくなります。
部分的に使用したい方はラップを、全体的にしっかりと定着させたい方はヘアキャップをご準備ください。
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【濡れた髪・乾いた髪どっち?】利尻ヘアカラートリートメントの自分にあった使い方
利尻ヘアカラートリートメントは、濡れた髪だけでなく乾いた髪にも使用可能。
濡れた髪・乾いた髪に使う方法を、それぞれ詳しく解説していきます。
どちらが自分に合っているか、確かめてみてくださいね。
濡れた髪に使用する方法
濡れた髪は短い放置時間で染められるため、時短ケアしたい方におすすめです。
- 放置時間が短い
- お風呂のついでに染められる
- 素手で手軽に使える
- 染料が伸びやすい
- セルフ白髪染め初心者でも簡単
濡れた髪だと染料が伸びやすいので、コスパよく使えます。
長い髪にも塗布しやすいですよ。
浴室内で染められるので、部屋や衣服に染料がつく心配もありません。
乾いた髪に使用する方法
乾いた髪は染まりやすいので、しっかり白髪を染めたい方におすすめです。
- 白髪が染まりやすい
- 色ムラになりにくい
- お風呂以外で染められる
- 液だれしにくい
- セルフ白髪染め上級者向け
髪に水分がないため染料が薄まりにくく、色ムラなくきれいに仕上がりますよ。
太い髪・硬い髪の方にもぴったり。
乾いた髪を染める場合のデメリットは、放置時間が長いことです。
放置時間中の行動を決めておくと、有意義な時間が過ごせておすすめ。
「時間はかかっても、きれいな仕上がりにしたい」という方に、試してみてほしいです。
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【乾いた髪の使い方】利尻ヘアカラートリートメントの乾いた髪への使い方
利尻ヘアカラートリートメントを、乾いた髪に使う方法を紹介します。
事前準備として、前日までにシャンプーをしておきましょう。
髪に余分な皮脂や整髪料などがついていると、染まりにくくなってしまいます。
- 白髪が目立ちやすい前頭部から塗る
- 髪全体になじませる
- 30分放置する
- しっかりすすいでシャンプーする
白髪が気になる前頭部の根元から、カラー剤をたっぷり塗布します。
前頭部からこめかみ、後頭部へ進めていくとムラになりにくいです。
利尻ヘアカラートリートメントで乾いた髪を染める場合、放置時間は30分。
染まりにくい方は、10分ほど長く放置しても大丈夫です。
すすいだらシャンプーして、色水が出なくなるまで洗いましょう。
タオルドライ後は、洗い流さないトリートメントなどでケアします。
その後ドライヤーでしっかり乾かすと、色持ちがよくなっておすすめ。
利尻ヘアカラートリートメントを乾いた髪に使うときは、参考にしてみてくださいね。
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【注意点】利尻ヘアカラートリートメントを使う前に確認!
利尻ヘアカラートリートメントを使う前に確認したい、7つの注意点を紹介します。
使う頻度
利尻ヘアカラートリートメントを使う頻度は、以下のとおりです。
- 使い始め~染まるまで:毎日
- 染まってから:週1~2回
髪に染料をしっかり定着させるため、染まるまでは毎日使うのがおすすめ。
染まった後は、週1~2回ほどの頻度でケアする方が多いです。
とはいえ、利尻ヘアカラートリートメントは低刺激処方なので、毎日使い続けてもOKですよ。
パッチテストをする
利尻ヘアカラートリートメントを使う前には、必ずパッチテストを行ってください。
利尻ヘアカラートリートメントは、ジアミンフリーで低刺激です。
とはいえ、全ての方に安全とは言い切れません。
- 腕の内側にカラー剤を塗る
- 30分後に様子をみる
- 48時間後に再び確認
- 異常がなければカラー剤を使う
パッチテストは48時間かかります。
入浴する際には腕にラップなどを巻き、テスト部位に触れないように注意しましょう。
かゆみや痛みなどの肌トラブルが起きたら、すぐに洗い流してくださいね。
事前に洗面台・お風呂場は水で濡らしておく
利尻ヘアカラートリートメントを使う前に、洗面台・お風呂場を水で濡らしておきましょう。
濡れていると、染料がついてもシャワーで簡単に洗い流せます!
乾いていると、洗面台やお風呂場に染料が残ってしまう場合があるんです。
事前に水で濡らすだけで染料のこびりつきを防げるので、ぜひ実践してみてください。
手が汚れないように対策する
利尻ヘアカラートリートメントを素手で使うときは、手が汚れないように気をつけましょう。
- ビニール手袋をつける
- コームで塗る
- 手を濡らしてから塗る
ヘアカラートリートメントは、乾いた手で使用すると色が落ちにくくなります。
素手で使う場合は、あらかじめ手を濡らしておきましょう。
ネイルをしている方や爪の汚れが気になる方は、ビニール手袋や専用のコームを使うのがおすすめです。
髪の長さに合わせて一回の使用量を確認する
利尻ヘアカラートリートメントは、ご自身の髪の長さに合わせた量を使います。
ムラなくきれいに仕上げるには、ヘアカラートリートメントを使う量もポイントです。
- 生え際白髪:ピンポン玉1個大
- 頭頂部の白髪:ピンポン玉2個大
- 髪全体(ショート):ピンポン玉3個大
ヘアカラートリートメントをたっぷり使うと、色ムラを防いでしっかり白髪が染まります!
特に白髪が気になる生え際などには多く塗布し、均一な仕上がりにしましょう。
塗布量が足りないと、色がしっかり定着しない場合があるので注意が必要です。
置き時間は長めに
利尻ヘアカラートリートメントを使うときは、置き時間を長めにするとより染まりやすくなります。
- 濡れた髪
- 初回は約15~20分
- 2回目以降は約10分
- 乾いた髪
- 約30分
白髪をしっかり染めたいときは、上記の時間プラス5~10分長めに置くのがおすすめ。
白髪が多い方や太い髪の方も、長めに設定すると着色しやすくなりますよ。
色落ちを防ぐために洗浄力の優しいシャンプーを使う
洗浄力のやさしいシャンプーを使うと、染めた髪の色落ちをおさえられます。
おすすめは、アミノ酸系やベタイン系の洗浄成分を配合したシャンプー。
- 色持ちをよくする
- 保湿力が高い
- 刺激が低い
- ダメージヘアにもやさしい
洗浄力がやさしいシャンプーは、頭皮や髪に負担がかかりにくいです。
カラー後のデリケートな髪もいたわって洗えて、色持ちをよくしてくれます。
一方、洗浄力の高いシャンプーは刺激の強いものが多いです。
髪表面に付いた染料が流れてしまう可能性も…。
染めた髪色を長く楽しむためにも、洗浄力がマイルドなシャンプーを使いましょう。
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【Q&A】利尻ヘアカラートリートメントの使い方のよくある質問
利尻ヘアカラートリートメントは何分放置するべき?放置しすぎるとどうなる?
濡れた髪では、初回15〜20分程度(2回目以降10分程度)放置してください。
乾いた髪では、30分程度おくとキレイに仕上がります。
1時間以上の放置は、肌トラブルの危険もあるのでやめましょう。
利尻ヘアカラートリートメントに副作用はある?
利尻ヘアカラートリートメントは、ジアミンフリーでアレルギーテスト済み。
副作用の少ない処方ですが、全ての方に副作用が起こらないとは限りません。
使用前に、必ずパッチテストを行ってください。
利尻ヘアカラートリートメントは緑に変色するってホント?
利尻ヘアカラートリートメントに、髪を緑にする成分は入っていません。
髪が緑に変色する原因として考えられるのは、以下の2点です。
- 鮮度の問題で色素が劣化した
- 洗浄力の強いシャンプーを使った
利尻ヘアカラートリートメントは防腐剤フリーなので、色素が劣化する場合があります。
開封後は3ヶ月以内に使い切りましょう。
洗浄力の強いシャンプーで洗うと、染料の赤みが先に落ち、緑が強く出ることがあります。
アミノ酸系など、やさしいシャンプーを使うことが大切です。
利尻ヘアカラーにはシャンプーもある?
利尻ヘアカラーにはカラーシャンプーもあります。
カラートリートメントと同じ、徐々に白髪を染めていくタイプです。
シャンプーで白髪ケアしたい方は、ぜひ試してみてくださいね。
利尻ヘアカラートリートメントを混ぜると危険?
利尻ヘアカラートリートメントを混ぜても、危険な成分は発生しません。
ただ、どんな髪色に仕上がるかは自己責任。
きれいに染めたい方は、1色での使用がおすすめですよ。
利尻カラーシャンプーとトリートメントの違いは?
利尻カラートリートメントは、染まりやすいのが特徴です。
放置時間は長めですが、週1~2回の使用できれいな髪色が保てます。
カラーシャンプーは放置時間がなく、時短ケアできるのがメリット。
ただ、色の入りは弱く、毎日使うのが推奨されています。
髪色のキープ力を高めたい方は、併用するのもおすすめです。
利尻ヘアカラートリートメントで頭皮が染まってしまったら?
利尻ヘアカラートリートメントで頭皮が染まっても、繰り返しシャンプーすれば落とせます。
乾燥した頭皮は染まりやすいので、気になる方は濡れた髪への使用がおすすめ。
また、長時間放置するのも避けましょう。
利尻ヘアカラートリートメントの色選び、何色がいい?
利尻ヘアカラートリートメントは、以下の4色展開です。
- ライトブラウン
- ナチュラルブラウン
- ダークブラウン
- ブラック
きれいに染めるには、地毛と近い色味を選ぶのがポイント。
違和感なくナチュラルに仕上がりますよ。
「どうしても迷う」という方は、一番人気のダークブラウンがおすすめです。
カラートリートメントがよく染まる方法は?
カラートリートメントで、白髪をうまく染めるコツはこちらです。
- タオルドライをしっかりする
- 根元から塗布する
- カラー剤をたっぷり塗る
- ラップをして放置する
これらの方法で、白髪が気になる部分へ染料が浸透しやすくなります。
ぜひ試してみてください。
利尻ヘアカラー トリートメントは薄毛改善に効果がある?
利尻ヘアカラートリートメント自体に、直接的な薄毛改善効果はありません。
ただ、利尻は無添加処方で、頭皮に負担がかかりにくいのが特徴です。
ダメージをおさえて、頭皮や髪を健やかに保てますよ。
利尻ヘアカラートリートメントで白髪が増えるのは本当?
利尻ヘアカラートリートメントが、直接白髪の原因になることはありません。
ただ、肌に合わないのに使い続けると、頭皮が傷ついて白髪が増える原因にも…。
パッチテストを行い、異常があれば使用をやめましょう。
利尻昆布白髪染め、苦情の問い合わせ先は?
利尻白髪染めについてのお問い合わせには、2つの方法があります。
電話の営業時間は、9:00~20:00(年末年始をのぞく)
お問い合わせフォームの受付時間は、平日の9:00~17:00です。
利尻ヘアカラートリートメントのナチュラルブラウンの口コミはどう?評価は?
利尻ヘアカラートリートメントのナチュラルブラウンの口コミはこちらです。
- 自然に白髪をカバーできる
- しっかり染まった
- ツヤが出た
- 適度な明るさ
ちょうどいい明るさで、ナチュラルに白髪をケアできる点が好評でした。
ナチュラルブラウンは、やや明るめで赤みの少ない髪色にしたい方におすすめです。
まとめ【使い方】利尻ヘアカラートリートメントの乾いた髪・塗れた髪に使う方法【頻度・使用量も解説】
利尻ヘアカラートリートメントは、乾いた髪・濡れた髪どちらにも使えます。
- 白髪が目立ちやすい前頭部から塗る
- 髪全体になじませる
- 30分放置する
- しっかりすすいでシャンプーする
乾いた髪は白髪が染まりやすく、色ムラになりにくいのがメリットです。
「部屋で染めたい」「染まりにくい」という方におすすめ。
- シャンプー後タオルドライする
- 白髪が気になる箇所からたっぷり塗る
- 馴染ませるように揉み込む
- 15~20分放置する(2回目~10分)
- ぬるま湯ですすぐ
濡れた髪は、放置時間が短く手軽に染められます。
「セルフでの白髪染めに慣れていない」「お風呂のついでに染めたい」という方にぴったりです。
うまく染めるポイントや使用量を押さえて、利尻ヘアカラートリートメントの髪色を楽しんでくださいね。
【公式限定】3,300円→初回2,200円
初回送料のお客様負担なし&プレゼント付き
販売会社情報
会社名 | 株式会社ピュール |
住所 | 〒819-1111 福岡県糸島市泊723-1 |
代表者 | 代表取締役社長 井上 一郎 |